2020年10月16日金曜日

「第7回定期演奏会」より─「イエスタデイ」

2018年8月11日(土)酒田キリスト教会を会場に行われた 「第7回定期演奏会」から、ヴィオラ・チェロ・コントラバスの3年生3名によるアンサンブルで「イエスタデイ」の演奏。
弦楽合奏(弦楽5部)用にアレンジされた譜面を、ヴァイオリンを除く弦楽三重奏用に書き換えたもの。
3年間の活動をしめくくる大変巧みな演奏は感動的です。是非御覧ください。
撮影・収録は、皆川庄吉商店(鶴岡市)さん。

2020年9月23日水曜日

「第6回定期演奏会」より─「カントリーロード」

8月10日(木)、11日(金)の2日間にわたって行われた 「第6回定期演奏会」、その2日目の公演(2017.8.11 酒田キリスト教会)から、2年生(1st.Vn)と3年生(2nd.Vn)2名によるヴァイオリン二重奏で「カントリーロード」の演奏。
「第3回定期演奏会」(2014.8.10 希望ホール)から定期公演のプログラムに取り入れたアンサンブルの発表が、3年間の活動をしめくくる大きな目標の一つになっていることを大変好ましく思っています。
撮影・収録は、皆川庄吉商店(鶴岡市)さん。

2020年9月11日金曜日

「第3回定期演奏会」より─「エトピリカ」「海の見える街」

定期公演では、「第3回定期演奏会」(2014.8.10 希望ホール)から、3年生など中心メンバーによるアンサンブル発表を、プログラムに組み入れてきました。
ヴァイオリンやチェロなど管弦楽班で取り組んでいる弦楽器は、同じ弦楽器でも、たとえばギターのようにフレットのあるものとは異なり、微妙な音程を自分の左指で的確に調整しながら演奏しなければなりません。また、弦を擦る(擦弦)弓も結構な長さがあり、身体から遠く離れたところで弓を保持する右手を操作しなければならない分、左手以上の難しさがあります。これは、吹奏楽で使用する管楽器や打楽器などとは別次元の難しさかもしれません。
弦楽器演奏の難しさばかり強調しましたが、そうした難しさの伴う弦楽器ですから、各パートを複数名で担当する弦楽合奏ならまだしも、1パートをたった1人で演奏するアンサンブルでは、かなりの緊張も伴いますし、部分的な音程の乱れなど、残念ながら否めません。
けれども、1,200席を超える大ホールで果敢にアンサンブルの発表に挑戦し、活き活きした音楽を奏でているメンバーに拍手を送りたいと思います。

2020年8月28日金曜日

山形交響楽団へ寄付金の贈呈

8月10日(月)の「第9回定期演奏会」で御来場の皆様からお寄せいただいた32,159円の寄付金を、24日(月)に山形交響楽協会事務局長兼企画営業部長の後藤純悦氏にお渡ししました。
当日は校長室で、校長と管弦楽班顧問同席の下、過日の定期演奏会を最後に管弦楽班の活動を引退した3年生部員3名が、山形からわざわざお出で下さった後藤事務局長に、演奏会収入の一部を加えた35,000円の寄付金の目録と定演のパンフレットをお渡ししました。
その模様は既に本校のHPでもお知らせし、また、8月26日(水)付の山形新聞と荘内日報でも大きく取り上げていただきました。
ささやかな取り組みではありましたが、贈呈式に臨んだ3年生のこぼれんばかりの笑顔に、協力金への呼びかけに会場で応じてくださった皆様への感謝と、3年間の活動をこのような形で終えることができた充実感を感じていただければ幸いです。


2020年8月21日金曜日

「第5回記念定期演奏会」より─「道化師の踊り」

 「第5回記念定期演奏会」(2016.8.11 酒田キリスト教会)から、弦楽合奏の簡略版による「道化師の踊り」(R.コルサコフ 組曲『雪娘』)
前年の「第4回定期演奏会」までは、酒田市民会館 希望ホールの大ホールを会場としていましたが、この年から最寄りの酒田キリスト教会に移し、初年度はそれまでの入場者数を考慮し、昼(14:00開演)と夜(18:30開演)の2公演を実施。この収録は夜の部の演奏。
3年生7名、2年生3名、1年生6名の計16名の部員による演奏。
現在は女子部員のみ10名ですが、当時は男子生徒が4名もおり、管弦楽班の活動をけん引してくれていたことが懐かしく感じられます。
男女を問わず、いつでも新たなメンバーの加入を歓迎します。
撮影・収録は、皆川庄吉商店(鶴岡市)さん。

2020年8月19日水曜日

「第9回定演」報道記事の紹介

8月10日(月)の「第9回定期演奏会」が、山形新聞(8/13)と荘内日報(8/12)の紙面で紹介されました。



2020年8月11日火曜日

「第9回定期演奏会」終了

コロナ禍の中、御来場のお客様にもマスクの着用や半券への氏名・電話番号の記入などをお願いし、客席数も定員の50%程度82席に絞り、異例の開催となった「第9回定期演奏会」も無事終了しました。
御来場の皆様をはじめ、今回の定期公演に関わって御協力・御支援をいただいた各方面の皆様方、そして、何より本年も公演会場として会堂をお貸し下さいました酒田キリスト教会様に御礼申し上げます。

本公演の入場者数は、もぎり数でちょうど80名(パンフレット配付数は70部)。数を操作したわけではありませんが、整理券での入場が60名、招待券での入場が20名と、3密を避けるため予め想定した入場者数に奇しくも一致しました。(今後の参考に整理券・招待券の配付と入場者数の関係を、昨年度との比較で一覧表にまとめ、下に掲載してみました。)
会場では、「サポートシート」の協賛事業で管弦楽班を定期公演に
度々御招待くださっている山形交響楽団の活動支援のため、寄付金への協力をお願いしたところ、32,159円もの協力金(内訳:1円*24・5円*5・10円*26・50円*5・100円*36・500円*4・1,000円*26)を頂戴しました。協力金は、協賛金等の本公演の収入の一部とあわせて、近日中に山形交響楽協会様に送金の予定です。

2曲のアンコールをあわせて9曲の演目で臨んだ今回の公演でしたが、3月の「弦楽アンサンブル・コンサート」が新型コロナの休校措置のため延期公演を含めて中止となったこともあり、2・3年生にとっては1年ぶりの定期公演、そして、6月から活動に加わった1年生にとっては、弦楽器を始めて2ヶ月足らずで迎えた本番ということもあり、生徒たちは例年以上のプレッシャーを感じていたようです。
その緊張をあまり感じさせない好演(「スタンド・バイ・ミー」「亡き王女のためのパヴァーヌ」「カノン」「ノーサイド」など)もあれば、緊張からか調子をくずしいつもならもっと素敵な演奏ができたのにと
少し残念な演奏(「教会ソナタ」「アダージョ・カンタービレ」など)もありました。

管弦楽班の定期公演ではいつも進行をお願いしすっかりお馴染みとなりました旧職員の佐々木みどり先生ですが、今回の公演では、メインとして演奏した「となりのトトロ」メドレーの語りをお願いしたところ、御好演いただき、大変好評のうちに演奏会を終えることができました。是非再演の機会を持ちたいものです。

1回限りの本番の演奏、緊張の中でも練習以上の好演につながることもあれば、苦い思いを残しつつ本番を振り返らなければならないこともあります。しかし、どんな経験であったとしても、特に本公演を最後に現役の活動から引退する3年生にとっては、この2年と半年にも満たない管弦楽班の活動が、彼らをさらに成長させてくれる糧となることを信じています。

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