2022年1月7日金曜日

【管弦楽班】11月~12月の活動

 

昨年末は、27日(月)の酒田西高校音楽部弦楽班との合同練習を最後に冬季休業中の活動休止期間に入り、新年は5日(水)から練習を再開しています。
現在は、2月12日(土)開催予定の「第10回弦楽アンサンブル・コンサート」に向けて準備を進めています。
2年生3名が中心になるコンサートですが、少人数での合奏をカバーするため、今回は日常的に御指導いただいている外部コーチの皆さんは勿論のこと、卒業後の進路が決定した3年生からも演奏に加わってもらいます。
そして、県高文連管弦楽専門部の講習会や合同演奏会が中止になり、他校との交流をこの2年間ほとんど行えなかった市内2校の合同演奏会という位置付けも持たせ、酒田西高校音楽部弦楽班からも演奏に加わっていただきます。
(コンサートの案内は、別にこのブログで紹介する予定です。)
昨年11月~12月の活動状況をまとめてみました。

2021年12月21日火曜日

【管弦楽班】「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」より─「愛の挨拶」「オルガン三重奏と弦楽合奏のための組曲 第2楽章」

定期公演でのソリストの皆さんとの協演の紹介、その第二弾として「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」(2018.3.24 酒田キリスト教会)から「愛の挨拶」とJ.G.ラインベルガーの「オルガン三重奏と弦楽合奏のための組曲 第2楽章」の2曲をアップロードします。
「愛の挨拶」のソリスト安喰千尋さんは、新庄市出身。7歳からチェロを始め、県立山形北高校音楽科卒業後東京音楽大学に進学。同大学院音楽研究科修了後は、フリーのチェロ奏者として室内楽やオーケストラで活動していらっしゃいます。
ラインベルガー(1839-1901)は、リヒテンシュタインに生まれミュンヘンで没した作曲者ですが、オルガン奏者や指揮者、教育者としても活躍しました。
定期公演の会場としてお借りしている酒田キリスト教会にはすばらしいパイプオルガンが設置されています。定期公演ではパイプオルガンの入る曲目をプログラムに加えてきましたが、ラインベルガーの組曲は演奏される機会の少ないものです。
弦楽合奏を省くオルガン三重奏(Org,Vn & Vc)としても演奏されますが、県内はおろか東北六県でも、おそらくこの演奏が初演ではなかったかと思います。
オルガンは酒田市在住でチェンバロやオルガン奏者として活動されている黒木香乃さん、ソロ・ヴァイオリンは管弦楽班の外部コーチ蛸井美羽鳥さん、そしてチェロ独奏は安喰千尋さんです。
「愛の挨拶」を含め、週末にクリスマスを控えたこの時期にふさわしい曲ではないかと思います。是非御視聴ください。
また、このような過去の演奏会の収録の公開を通して管弦楽班の活動に少しでも興味を持って下さる方が増えていくことを期待しています。
撮影・収録は、システムボックス(鶴岡市)さんです。



2021年11月2日火曜日

【管弦楽班】9月~10月の活動

国内では収束に向かいつつある新型コロナウイルス感染症ですが、9月から10月にかけて計画されていた県高文連器楽・管弦楽専門部の合同練習会や合同発表会は今年も中止、10月の県高総文祭への参加も取り止めになり、今後の活動計画も変更を余儀なくされました。

現在管弦楽班は、2月に予定している本年度2回目の定期公演に向けて集中力を切らさず、週4日のペースで練習に励んでいます。
中止なった専門部の催しの代わりに2月の定期公演では酒田西高校音楽部弦楽班とともに、合同演奏会での合同演奏曲目を含む3曲を演奏します。そのため今後月1回程度の合同練習を計画しています。
また、10/24(日)には来春進学予定の中学3年生を対象に部活動体験会を行い、弦楽器の試奏などを体験してもらいました。来年度以降も多くの中学生の参加を期待したいと思います。
2月の定期公演に向けて現在練習中の曲目と今後練習を予定している曲目です。*は酒田西高弦楽班との合同演奏になります。
  J.S.バッハ/目覚めよと呼ぶ声が聞こえ*
  G.ホルスト/ブルック・グリーン組曲 より
    Ⅰ プレリュード*
  J.シベリウス/アンダンテ・フェスティーヴォ*  
  R.ラヴランド/ユー・レイズ・ミー・アップ  
  G.ホルスト/ジュピター(平原綾香)
  J.ホーナー/マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
  葉加瀬太郎/情熱大陸
  R.ロジャース/「サウンド・オブ・ミュージック」より
    私のお気に入り
    ドレミの歌

2021年9月2日木曜日

【管弦楽班】8月の活動

8月の活動では、コロナ禍の中昨年以上の制限が加わりましたが、ほぼ例年どおりの形で節目の第10回定期演奏会が実施できたことが、何といっても大変幸運なことだったと思います。
この定期演奏会を最後に本格的な活動から離れ就職や進学の進路活動に専念する3年生にとっても、いい形で3年間の活動を締め括ることかできました。

定演明けの17日(火)は、1年から3年まで7名の部員全員が集まり、ホームビデオで簡易的に撮影したものではありましたが、定演のVTRを視聴し、定演を終えての反省や感想を述べ合いました。個々の部員が自分の演奏をかなり客観的に捉えた前向きなコメントが多く、今後の活動にも期待が持てそうです。

23日(火)から1・2年生4名のみによる新学期の活動がスタートしました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、10月の県高総文祭に向け8/21(土)と9/4(土)に予定されていた県内5校合同の合同講習会は、延期もしくは中止となりました。
容易に先の見えない状況ではありますが、当面は11月に予定されている合同演奏会に向けて、基礎練習を重視ながら、準備を進めています。
現在練習中の曲目と今後練習を予定している曲目です。
  J.S.バッハ/目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
  J.シベリウス/アンダンテ・フェスティーヴォ
  G.ホルスト/ブルック・グリーン組曲
    Ⅰ プレリュード
  葉加瀬太郎/情熱大陸
  R.ロジャース/「サウンド・オブ・ミュージック」より
    私のお気に入り
    ドレミの歌

2021年8月17日火曜日

【管弦楽班】「第10回定期演奏会」終了

コロナ禍の中での3回目の定期公演になった「第10回定期演奏会」も、無事終了いたしました。

「東京2020オリンピック」閉幕の翌日、振替休日とはいうものの、日中の公演ではお仕事の関係で入場がかなわない保護者に配慮して、第5回と第6回以来久しぶりに夜19:00開演の公演になりました。急激な感染拡大の中、鑑賞時のマスク着用は勿論のこと、半券への住所・氏名・電話番号の記入や公演前2週間分の「健康チェックシート」の提出など、これまで以上の感染対策を施したうえでの開催でしたが、関係者席を入れて60席あまりの客席は、ほぼ満席の59名(もぎり数)の方々から御来場いただきました。
御来場の皆様をはじめ、今回の定期公演に関わって御協力・御支援をいただきました各方面の皆様、そして、何より本年も公演会場として会堂をお貸し下さいました酒田キリスト教会様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

2曲のアンコール(「虹と雪のバラード」と「イエスタデイ・ワンス・モア」)をあわせて8曲(組曲やメドレーは1曲として数えました)の演目で臨んだ今回の公演でしたが、3月の「弦楽アンサンブル・コンサート」を経た2・3年生は落ち着きのある堂々とした演奏を披露してくれました。また、初のステージとなった1年生部員(しかも1名)も即戦力、弦楽器を手にしてわずか4カ月とは思えない演奏でした。
また今回も、定期公演の進行をいつもお願いしている旧職員の佐々木みどり先生にお願いし、ナレーション入りで「サウンド・オブ・ミュージック」のメドレーを演奏しましたが、御好評をいただきました。

3月の定期公演後、新たなメンバーを加えつつ4カ月あまりの準備期間を経て迎えた1回限りの本番。聴いて下さる方々に感動していただけるような演奏を目指して、これまでも、今回も頑張って来ましたが、いかがだったでしょうか。
けれども、多くの皆様から御来場いただき感動を頂いたのは、実は演奏者である私たちではなかったかと思います。
時間をかけて作り上げてきた演奏会で部員たちが手にした感動は確かなもので、きっと今後の人生にとって大切なものになってくれることでしょう。

   大切なことは、目に見えない……。
  「君がバラのために使った時間が長ければ長いほど、
   バラは君にとって大切な存在になるんだ」
       (サン=テグジュペリ『星の王子さま』)

公演の収録にあたっては今回も専門の業者にお願いしていますが、ホームビデオで撮影したものの一部を添付することにします。
演奏会の一端を味わっていただければ幸いです。

2021年8月6日金曜日

【管弦楽班】7月の活動

8月に入っても連日35℃前後の猛暑が続いていますが、来週月曜日に迫った定期演奏会に向けて、7名の部員は元気に頑張っています。
4日(水)午前中は、定演会場の酒田キリスト教会をお借りして、本番と同じ条件のもと、会堂の響きを確認しました。
また、6日(金)からは、午前中の練習を1時間あまり延長し、教会での練習の反省に基づき、より丁寧な演奏を心掛け、集中力を高めています。

いつものように前月7月の活動状況をまとめておきます。
期末テストの最終日から再開した定演1カ月前の練習でしたが、開校の年度から継続してきた夏季の練習合宿が、コロナ禍にもかかわらず、今年も実施できたことは何よりでした。(7/22~24 県海浜自然の家)
また、連日の猛暑のなか、夏休みに入ってもエアコンなしの普通教室での練習でしたが、1人の脱落者も出さず、7人の部員がこの盛夏を元気に乗り切ったことも何よりです。


2021年7月28日水曜日

【管弦楽班】「夏季練習合宿」(7/22~24)終了

開校以来毎年県海浜自然の家で行ってきた「夏季練習合宿」を、今年も7/22(木)からの4連休を利用して、2泊3日の日程で実施しました。
連日30℃を超える猛暑、また新型コロナウイルスの感染が収束を見ない中での合宿ですが、7名の部員は体調をくずすこともなく、元気に練習漬けの3日間を乗り切りました。
合宿1日目。酒田駅から自然の家最寄りの遊佐駅までは、往路も復路もJR利用。遊佐駅から自然の家までは、今年も送迎バスを利用させていただきました。
「出会いのつどい」の後は、練習会場を設営。午前中から早速練習開始です。食堂での食事は、今年もソーシャルディスタンスを十分に確保して黙食。
マスクもディスタンスも必要のない日常が、早く戻ってほしいものです。
午後は、13時から30分の休憩を間にはさんで17時まで、8/9(月)の定期演奏会へも出演してくださるヴァイオリンの外部コーチTさんからも加わっていただき、プログラム前半の曲目を中心に合奏練習。夕食後も、19時から1時間半の練習です。

合宿2日目、23日(金)の午前は、前日に引き続き参加のヴァイオリンのTさんに加えて、ヴィオラのHさん、チェロのYさん、3名の外部コーチの御指導の下パート練習。3室に分かれ、それぞれ2時間指導していただきました。
午後は再びTさんを交えて17時まで、定演プログラム後半の合奏練習です。
普段は放課後2時間程度の練習ですので、合奏練習も2~3曲取り上げると終了時刻が来てしまいますが、合宿ではじっくり時間をかけて練習でき、プログラム全体の流れも確認することができました。
普段の練習あっての合宿ですが、どの曲も思いのほかよくまとまってきましたので、本番の演奏も期待できそうです。
夕食後は恒例の部内アンサンブル発表。
今年は部員数も限られ、2年生3名と1年生1名による4名のアンサンブルと3年生3名によるアンサンブルの2グループの発表でしたが、例年に比べてもそん色がないほど立派な演奏ぶりでした。
アンサンブル発表後は、これも恒例の、ささやかな花火大会(打ち上げ花火なし)。
練習漬けの3日間で、唯一のレクリエーションです。
合宿3日目、24日(土)の午前は、公開レッスン形式で、昨夜のアンサンブルをグループごとに指導。2年半にも満たない弦楽器経験にもかかわらず3年生の演奏レベルは高く、1・2年生の良い目標です。
午後2時間の合奏練習を経て、今年の練習合宿の全日程は終了しました。

海浜自然の家のスタッフの皆さんには、今年も大変お世話になりました。この場を借りて感謝申し上げます。

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