2021年8月17日火曜日

【管弦楽班】「第10回定期演奏会」終了

コロナ禍の中での3回目の定期公演になった「第10回定期演奏会」も、無事終了いたしました。

「東京2020オリンピック」閉幕の翌日、振替休日とはいうものの、日中の公演ではお仕事の関係で入場がかなわない保護者に配慮して、第5回と第6回以来久しぶりに夜19:00開演の公演になりました。急激な感染拡大の中、鑑賞時のマスク着用は勿論のこと、半券への住所・氏名・電話番号の記入や公演前2週間分の「健康チェックシート」の提出など、これまで以上の感染対策を施したうえでの開催でしたが、関係者席を入れて60席あまりの客席は、ほぼ満席の59名(もぎり数)の方々から御来場いただきました。
御来場の皆様をはじめ、今回の定期公演に関わって御協力・御支援をいただきました各方面の皆様、そして、何より本年も公演会場として会堂をお貸し下さいました酒田キリスト教会様にこの場をお借りして御礼申し上げます。

2曲のアンコール(「虹と雪のバラード」と「イエスタデイ・ワンス・モア」)をあわせて8曲(組曲やメドレーは1曲として数えました)の演目で臨んだ今回の公演でしたが、3月の「弦楽アンサンブル・コンサート」を経た2・3年生は落ち着きのある堂々とした演奏を披露してくれました。また、初のステージとなった1年生部員(しかも1名)も即戦力、弦楽器を手にしてわずか4カ月とは思えない演奏でした。
また今回も、定期公演の進行をいつもお願いしている旧職員の佐々木みどり先生にお願いし、ナレーション入りで「サウンド・オブ・ミュージック」のメドレーを演奏しましたが、御好評をいただきました。

3月の定期公演後、新たなメンバーを加えつつ4カ月あまりの準備期間を経て迎えた1回限りの本番。聴いて下さる方々に感動していただけるような演奏を目指して、これまでも、今回も頑張って来ましたが、いかがだったでしょうか。
けれども、多くの皆様から御来場いただき感動を頂いたのは、実は演奏者である私たちではなかったかと思います。
時間をかけて作り上げてきた演奏会で部員たちが手にした感動は確かなもので、きっと今後の人生にとって大切なものになってくれることでしょう。

   大切なことは、目に見えない……。
  「君がバラのために使った時間が長ければ長いほど、
   バラは君にとって大切な存在になるんだ」
       (サン=テグジュペリ『星の王子さま』)

公演の収録にあたっては今回も専門の業者にお願いしていますが、ホームビデオで撮影したものの一部を添付することにします。
演奏会の一端を味わっていただければ幸いです。

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