2020年12月8日火曜日

「光絆祭 管弦楽班ミニ・コンサート」より─「見上げてごらん夜の星を」

 毎年10月中旬に行われる「光絆祭」(学校祭)では、書道部の展示会場(大会議室)をお借りして、書道部員の作品を背にミニ・コンサートを行っています。

一般公開日に行われるこのコンサートは、3年生引退後の1・2年生の活動発表の場として、部員の家族を始め友人など多くの方々からお出でいただいています。

今年はコロナウイルスの影響から延期になり、来週15日(火)に校内行事として行われます。一般公開はなくなりましたが、今年も6~7曲程度弦楽アンサンブルの演奏を披露する予定で、期末テスト終了日から練習を再開しています。


添付の動画は、昨年10月19日(土)「光絆祭」2日目の一般公開での演奏で、コントラバス二重奏による「見上げてごらん夜の星を」です。1st.Cbは外部コーチが担当し、2nd.Cbは定期演奏会での引退後も練習に加わって後輩を補佐してくれた3年生が演奏しています。

OLYMPUSのレコーダーLS-10で録音したデータにミニ・コンサートの写真を添付し、オートムービーで制作してみました。

どうぞ御覧ください。

2020年11月20日金曜日

「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」より─「シャコンヌ ト短調」

 管弦楽班では、地区内で開催されるオーケストラの演奏会などは、なるべく全員で鑑賞するようにしています。コロナ禍で様々なコンサートが中止や延期を余儀なくされている中、11月15日(日)希望ホールで開かれた山形交響楽団と仙台フィルハーモニー管弦楽団メンバーによる「珠玉のバロック・アンサンブル」を1・2年生全員で鑑賞しました。

ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1にバロック・トランペットとチェンバロ、そしてソプラノが加わった7名のアンサンブルでしたが、久しぶりのコンサート鑑賞で、いい刺激をいただきました。


さて、このブログでは過去の定期公演の演奏を随時紹介してきましたが、今回は、開校初年度から継続している2月もしくは3月のコンサートから、2018年3月24日(土)に行われた「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」(会場:酒田キリスト教会)での演奏を紹介します。

2年生6名に卒業したばかりのOG1名が加わって、イギリスバロック期の作曲家パーセルの作品を、同じくイギリス現代の作曲家ブリテンが編曲した「シャコンヌ ト短調」の演奏。

同じ曲を演奏した10月の県高総文祭合同ステージと11月の器楽・管弦楽専門部合同演奏会を経ての演奏ですので、かなりまとまりのあるアンサンブルを披露してくれています。

是非御覧ください。

撮影・収録は、システムボックス(鶴岡市)さん

2020年11月4日水曜日

一斉休校以降10月までの活動

 3/2(月)の全国一斉休校から10月末までの管弦楽班の活動状況をまとめてみました。


春休みの3/25(水)にようやく活動ができるようになったものの、新学期を前に再び長い休校に。結局3月~5月の3ケ月間は、わずか9日の活動日数。

昨年度末からの2回にわたる定期公演中止と長期にわたる活動の中断にもかかわらず、10名の2・3年生部員は特に高いモチベーションを維持し続け、8月の定期演奏会を成功裏に終えることができたことは特筆に値します。


次に、8月の定期演奏会までの練習曲目と、定期演奏会後3年生が引退してからの練習曲目(練習予定曲目を含む)を整理しておきます。


〈定期演奏会までの練習曲目〉

  亡き王女のためのパヴァーヌ(M.ラヴェル)

  教会ソナタ へ長調 K.244(W.A.モーツァルト)

  カノン(J.パッヘルベル)

  シチリアーノ(M.T.v.パラディス)

  アダージョ・カンタービレ(ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」L.v.ベートーヴェン)


  弦楽アンサンブルストーリーズ「となりのトトロ」(久石 譲)

    1.さんぽ/2.五月の村/3.ススワタリ~お母さん/4.トトロがいた!

    5.風のとおり道/6.まいご/7.ネコバス/8.となりのトトロ

  スタンド・バイ・ミー(B.E.キング,M.ストーラー & J.リーバー)

  パート・オブ・ユア・ワールド(A.メンケン)

  ノーサイド(松任谷由実)


〈定期演奏会以降の練習曲目〉

  フーガの技法(J.S.バッハ)

    コントラプンクトゥス Ⅰ/コラール

  主よ、人の望みの喜びよ(J.S.バッハ)

  朧月夜(岡野貞一)

  夏の思い出(中田喜直)

  里の秋(海沼 實)

  からたちの花(山田耕筰)

  きよしこの夜(F.グルーバー)


  スタンド・バイ・ミー(B.E.キング,M.ストーラー & J.リーバー)

  彼こそが海賊~パイレーツ・オブ・カリビアン(K.バデルト 他)

  オーヴァー・ザ・レインボー(H.アーレン)

  いのちの名前(久石 譲)

  おくりびと~memory~(久石 譲)


現在は、3月の定期公演に向けて、技術の向上は勿論のこと、演奏曲目についても、少人数の編成に合ったものを探索しつつ、日々練習に励んでいるところです。

この記事が、管弦楽班の活動を知っていただく一助ともなればと、まとめてみたところです。

2020年10月26日月曜日

部活動体験会と酒田西高弦楽班ミニコンサート鑑賞

 地区内の中学3年生を対象にした部活動体験会が、今年は10月17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)の4日間の日程で行われました。音楽部管弦楽班も24日(土)午前中に予定していましたが、コロナの影響もあってか、参加申込も少なく、同じ音楽部の吹奏楽班の体験会参加者を対象に、下記のようなチラシを配付していただきました。

中学生にとっては知名度のあまり高くないと思われる管弦楽班の活動ですが、少しでも多くの新入生から入部してもらえればと考えているところです。

なお、この管弦楽班のブログでも、過去のコンサートの演奏等アップして、より多くの方々に管弦楽班の活動を知っていただけるよう努めていきたいと思います。



24日(土)は、体験会の後酒田西高校に移動し、酒田西高合奏室で行われた音楽部弦楽班の「秋のミニコンサート」を、1・2年生部員全員で鑑賞させていただきました。

6月の定期演奏会が中止となり、その後県内5校の合同練習会や演奏会も中止になった中で、12月に予定されている音楽部全体の発表会に先立つ、中間発表会として企画されたものだそうです。

演奏曲目は、「愛のあいさつ」「風になる」「Love so sweet」「糸」の4曲。

1・2年生部員13名によって奏でられた力強い響きをお聴きし、管弦楽班もいい刺激になりました。

管弦楽班も、例年どおり3月に「弦楽アンサンブル・コンサート」の開催を予定しています。しかし、それまでは、合同演奏会や依頼演奏などの機会もありません。管弦楽班も保護者の皆さんを招いての中間発表の機会など持つべきではと、新たな計画の必要を気づかされたコンサートでした。

2020年10月16日金曜日

「第7回定期演奏会」より─「イエスタデイ」

 2018年8月11日(土)酒田キリスト教会を会場に行われた 「第7回定期演奏会」から、ヴィオラ・チェロ・コントラバスの3年生3名によるアンサンブルで「イエスタデイ」の演奏。

弦楽合奏(弦楽5部)用にアレンジされた譜面を、ヴァイオリンを除く弦楽三重奏用に書き換えたもの。

3年間の活動をしめくくる大変巧みな演奏は感動的です。是非御覧ください。

撮影・収録は、皆川庄吉商店(鶴岡市)さん。

2020年9月23日水曜日

「第6回定期演奏会」より─「カントリーロード」

 8月10日(木)、11日(金)の2日間にわたって行われた 「第6回定期演奏会」、その2日目の公演(2017.8.11 酒田キリスト教会)から、2年生(1st.Vn)と3年生(2nd.Vn)2名によるヴァイオリン二重奏で「カントリーロード」の演奏。

「第3回定期演奏会」(2014.8.10 希望ホール)から定期公演のプログラムに取り入れたアンサンブルの発表が、3年間の活動をしめくくる大きな目標の一つになっていることを大変好ましく思っています。

撮影・収録は、皆川庄吉商店(鶴岡市)さん。

2020年9月11日金曜日

「第3回定期演奏会」より─「エトピリカ」「海の見える街」

 定期公演では、「第3回定期演奏会」(2014.8.10 希望ホール)から、3年生など中心メンバーによるアンサンブル発表を、プログラムに組み入れてきました。

ヴァイオリンやチェロなど管弦楽班で取り組んでいる弦楽器は、同じ弦楽器でも、たとえばギターのようにフレットのあるものとは異なり、微妙な音程を自分の左指で的確に調整しながら演奏しなければなりません。また、弦を擦る(擦弦)弓も結構な長さがあり、身体から遠く離れたところで弓を保持する右手を操作しなければならない分、左手以上の難しさがあります。これは、吹奏楽で使用する管楽器や打楽器などとは別次元の難しさかもしれません。

弦楽器演奏の難しさばかり強調しましたが、そうした難しさの伴う弦楽器ですから、各パートを複数名で担当する弦楽合奏ならまだしも、1パートをたった1人で演奏するアンサンブルでは、かなりの緊張も伴いますし、部分的な音程の乱れなど、残念ながら否めません。

けれども、1,200席を超える大ホールで果敢にアンサンブルの発表に挑戦し、活き活きした音楽を奏でているメンバーに拍手を送りたいと思います。

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