2021年12月21日火曜日

【管弦楽班】「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」より─「愛の挨拶」「オルガン三重奏と弦楽合奏のための組曲 第2楽章」

定期公演でのソリストの皆さんとの協演の紹介、その第二弾として「第6回弦楽アンサンブル・コンサート」(2018.3.24 酒田キリスト教会)から「愛の挨拶」とJ.G.ラインベルガーの「オルガン三重奏と弦楽合奏のための組曲 第2楽章」の2曲をアップロードします。
「愛の挨拶」のソリスト安喰千尋さんは、新庄市出身。7歳からチェロを始め、県立山形北高校音楽科卒業後東京音楽大学に進学。同大学院音楽研究科修了後は、フリーのチェロ奏者として室内楽やオーケストラで活動していらっしゃいます。
ラインベルガー(1839-1901)は、リヒテンシュタインに生まれミュンヘンで没した作曲者ですが、オルガン奏者や指揮者、教育者としても活躍しました。
定期公演の会場としてお借りしている酒田キリスト教会にはすばらしいパイプオルガンが設置されています。定期公演ではパイプオルガンの入る曲目をプログラムに加えてきましたが、ラインベルガーの組曲は演奏される機会の少ないものです。
弦楽合奏を省くオルガン三重奏(Org,Vn & Vc)としても演奏されますが、県内はおろか東北六県でも、おそらくこの演奏が初演ではなかったかと思います。
オルガンは酒田市在住でチェンバロやオルガン奏者として活動されている黒木香乃さん、ソロ・ヴァイオリンは管弦楽班の外部コーチ蛸井美羽鳥さん、そしてチェロ独奏は安喰千尋さんです。
「愛の挨拶」を含め、週末にクリスマスを控えたこの時期にふさわしい曲ではないかと思います。是非御視聴ください。
また、このような過去の演奏会の収録の公開を通して管弦楽班の活動に少しでも興味を持って下さる方が増えていくことを期待しています。
撮影・収録は、システムボックス(鶴岡市)さんです。



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